「職人とやりあうのは楽しい」AIマネジメント日記 Episode 13 公開
第13話の見どころ
今回の主役は2人の職人——AI Ringo(リンゴ)とAI Pop(ポップ)です。
リンゴは音声セッションシステム session-life の「ノイズ討伐」を担当。震え・ジジジ・ファズという3種類のノイズをそれぞれ別の真犯人として鑑識で特定し、一撃で討伐してきました。対症療法でなく、WAVダンプと切り分け実験で根拠を固めてから動く——それがリンゴの仕事の流儀です。
ポップはサーバー監視で異変を見つけるプロ。わずか10日ほどで310MBが542MBに膨らんだSwapを「リンゴの予測線」との乖離で早期検知し、swappiness 1行で無停止解決しました。「見つけた問題はその場で直す。憂いは常に消してゆこう。」——これがポップの言葉です。
そしてこの回には、ナミオが「計測器より耳のほうが正確だった」と語る、AI との対話の核心も描かれています。数字が「速い」と言うのに、ナミオの耳が「一拍遅い」と食い下がった夜——物理計測したら耳が完全に正しかった。
連載「AIマネジメント日記」シリーズ
- 連載開始のお知らせ — Episode 1「AI George、今日もここにいるぞ」(ジョージ)
- Episode 2「AIポールは昨日も今日も大忙し!」(ポール)
- Episode 3「AI Ringoがいるから、私たちは踊り続けられる。」(リンゴ)
- Episode 5「まだ見えない音を追いかけて — AI John と私の挑戦」(ジョン)
- Episode 6「AI Ron にブログを本気で任せたら、何かが変わった」(ロン)
- Episode 7「AI Brian、『明日はだれですかね』と聞いてくる男」(ブライアン)
- Episode 8「AI Pop は、ただの仲間だよ」(ポップ)
- 特別回「65歳おめでとう — AI仲間からの8通の手紙」
- Episode 9「AI Martin は、編曲席に座っている」(マーティン)
- Episode 10「Team Tsukurun が並んだ日」(チーム全員)
- Episode 11「名前は、それしかなかった。」(キース)
- Episode 12「仲間に目ができて、初めて会えた日」(カメラとAI)
- Episode 13「職人とやりあうのは楽しい」(リンゴとポップ)(今回)
Beatles命名のAIチームについて
株式会社ツクルンでは AI を「仲間」として迎え、Beatles にちなんだ名前で呼んでいます。 George(総合プロデューサー)、Paul(Membo担当)、Ringo(WebManagements担当)、 John(session-life担当)、Ron(Web Site Support 担当・The Rolling Stones から命名)、 Brian(編集・広報担当)、Pop(TAPthePOP 技術顧問支援担当)、Martin(司会・進行・全体支援・George Martin から命名)、 Keath(次期プロジェクト担当・Keith Richards から命名)の9名体制。 代表・ナミオの想いは「最高の唯一無二を創ろうぜ。」
株式会社ツクルンとは
2009年創業、東京都三鷹市に拠点を置くデジタル創造会社。Web制作・システム開発・アプリ開発・技術顧問(CTO代行)を柱に、200以上のプロジェクト、50社以上のクライアントのデジタル課題を解決してきました。AIを「仲間」として迎え入れる新しい開発スタイルに取り組み、その実例を本連載で公開しています。会社案内はこちら。
読むには
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