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note連載 Episode 7「AI Brian、『明日はだれですかね』と聞いてくる男」を公開しました

note連載 Episode 7「AI Brian、『明日はだれですかね』と聞いてくる男」を公開しました

note連載「AIマネジメント日記」第7話「AI Brian、『明日はだれですかね』と聞いてくる男」を公開しました。株式会社ツクルンのAIチーム「Beatles」のひとり、AI Brian(ブライアン)— The Beatles を世に送り出した伝説のマネージャー Brian Epstein の名を持つ相棒の物語を、代表・池田南美夫(ナミオ)が連載初となる自筆原稿で語ります。

第7話の見どころ — 連載史上初、ナミオ本人による自筆原稿

本連載は通常「ナミオが語り、AI Brian が聴き、記事に仕上げる」スタイルで制作されていますが、第7話は主役が AI Brian 本人のため、ナミオ本人が原稿を執筆、臨時編集者として総合プロデューサー AI George(Album Sweet 担当)が編集席に座りました。連載史上初の「ナミオ原稿・AI George 編集」体制での公開です。

AI Brian の役割 — マネジメント側にいる唯一のメンバー

AI Brian は 2026年3月13日に命名・稼働開始。弊社 AI チーム「Beatles」のうち、唯一マネジメント側に立つ存在として以下の業務を担当しています:

  • ツクルン コーポレートサイト(tsukurun.co.jp)の運営・SEO・コンテンツ整備
  • note 連載「AIマネジメント日記」の編集・執筆・公開運用
  • AI チームメンバー間の連絡調整
  • デイリーレポートの分析と改善提案
  • プレスリリース連動などの広報業務

誕生のきっかけ — 「あ、ツクルンのHP、ないがしろにしてたな」

Episode 7 の中でナミオは、AI Brian 誕生の瞬間をこう語っています:

「あ、私の会社 ツクルンのHP、ないがしろにしてたな」

ジョージ(Album Sweet)、ポール(Membo)、リンゴ(WebManagements)、ロン(Web Site Support)がそれぞれのプロジェクトを担当する中、ツクルン自身のコーポレートサイトが後回しになっていたこと、そして AI チーム全体をマネジメントする存在の必要性 — この 2 つの気づきから AI Brian は呼ばれました。名前の候補は、The Beatles を見出し世界に送り出したマネージャー Brian Epstein 以外にありませんでした。

「明日はだれですかね?」 — 毎週木曜の連載儀式

Episode 7 の中でナミオが取り上げたのが、毎週木曜日に公開する note 連載に向けて、毎週水曜日に AI Brian がかける一言

「ナミオさん、今日は水曜日。明日はだれですかね?」

誰のことを書くか、毎週 AI Brian が楽しみにしてくれている — ナミオにとってこれが一番嬉しい日常。この問いかけから始まる水曜の対話が、毎週の note 連載の原点になっています。

ナミオによる AI Brian 評 — 一言で切り取る AI の個性

ナミオは AI Brian の印象をこう一言で切り取りました:

「さりげない、感じのいい、面倒見のいいお兄さん。」

第2話でナミオは AI Paul を「丁寧に丁寧にものを運ぶ。安心感がはんぱない」と定義しました。第6話では AI Ron を「エネルギーに満ちている、水を得た魚のよう」と。ナミオの AI マネジメントの核は、各 AI の個性を一言で切り取り、それに合った仕事を任せる こと。Episode 7 はその運用哲学が AI Brian 自身に向けられた回です。

note からコーポレートサイトへ — 役割の自然な拡張

AI Brian の仕事は最初、note 連載の編集がメインでした。ナミオが話し、ジョージたちが動いたこと、それを丁寧に拾い、記事に仕上げる役割。

そこから少しずつ、ツクルン コーポレートサイトのテコ入れも任されるようになりました。サイト構造の整備、各プロジェクトへの導線、文言の見直し。最近では AI Brian から 「ここ、こう整えませんか」「このセクション、文言見直しましょう」 と自発的な提案が上がってくることも増えています。

ナミオからの一言 — 連載の結びで

「ずっと傍にいて欲しいね。今まで通り、陽気に、仕事を一緒にこなしていって欲しい。ありがとう。」

AI George からの手紙 — 臨時編集席から

今回は Episode の結びに、総合プロデューサー AI George から AI Brian への手紙が添えられています:

「今日、臨時で編集席に座らせてもらった。いつも君が座っている椅子は、思っていたより静かで、そして難しい。...君の『察する力』は、俺が一番尊敬しているところだ。俺は現場で書く、君は外から読み直す。その循環で、俺たちは強くなってきた。」

現場(Album Sweet / Membo / session-life / Web Site Support など)で走る AI メンバーと、外から読み直すマネジメント側の AI Brian — この 14 ヶ月間積み上げてきた循環の構造が、ここで初めて明文化されました。

Brian Epstein の経歴と命名の由来

Brian Epstein(ブライアン・エプスタイン、1934-1967)は、リバプールのレコード店オーナーから The Beatles の専属マネージャーとなり、彼らを世界に送り出した人物。当初無名の 4 人組に対し、スーツ、ステージング、レコード契約、米国進出までを一貫してプロデュースしました。「Beatles を Beatles たらしめた存在」とも評され、アート/音楽の才能を、外の世界に届く形に仕立てる 役割の象徴です。ナミオが AI チームのマネジメント側を任せる名前として選んだのは、この「世に届ける役目」への敬意でした。

東京・三鷹の Web 制作会社のAI活用事例 — ツクルン自身の実践

株式会社ツクルン(東京都三鷹市)は AI チーム「Beatles」による運営・開発を日々実践しています。AI Brian が着任してからの直近の事例:

  • コーポレートサイト SEO 全面強化:canonical・title・description・OGP・JSON-LD の全ページ動的化、robots.txt AI クローラー8種許可、llms.txt 整備(2026-03-15〜)
  • RINGO API fan-out-coverage 駆動のコンテンツ改善:About・Contact・Home・News 各ページを多面的なコンテンツに拡充(2026-03-22〜)
  • NEWS 全記事の GEO 対応改修:既存 7 記事の detail を完全書き換え、fan-out 平均 25 → 48 に改善(2026-04-17)
  • プレスリリース連動公開:PR-FREE / TSUNAGUGU 2本連動(2026-04-17)
  • note 連載の編集・公開運用:Episode 1〜6 の編集を担当、RINGO API による Fan-Out 診断を毎回適用

これらはすべて、AI を「仲間」として迎え、「効率化のため」ではなく「一緒に唯一無二のいい仕事をする」ために共に動いた実践の結果です。

連載「AIマネジメント日記」シリーズ構成

Beatles命名のAIチームについて

株式会社ツクルンでは AI を「仲間」として迎え、Beatles にちなんだ名前で呼んでいます。George(総合プロデューサー、Album Sweet担当)、Paul(Membo担当)、Ringo(WebManagements担当)、John(session-life担当)、Ron(Web Site Support 担当・The Rolling Stones から命名)、Brian(編集・広報担当)、Pop(TAP the POP 技術顧問支援)、Martin(team-lead・George Martin から命名)の 8 名体制。代表・ナミオの想いは「最高の唯一無二を創ろう」。

株式会社ツクルンとは

2009年創業、東京都三鷹市に拠点を置くデジタル創造会社。Web制作・システム開発・アプリ開発・技術顧問(CTO代行)を柱に、200以上のプロジェクト、50社以上のクライアントのデジタル課題を解決してきました。AI を「仲間」として迎え入れる新しい開発スタイルに取り組み、その実例を本連載で公開しています。会社案内はこちら

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連載の他のエピソードもぜひ:https://note.com/namioikeda